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〜シニアドッグ〜かわいい愛犬もいつまでも若くいてくれるわけではありません。 一般的に犬は7歳からシニアドックと呼ばれています。 全ての犬が7歳からシニアというのではなく、犬種や大きさによって異なります。 先日某テレビ番組で、老犬の事についての番組がやっていました。 その老犬は18歳で飼い主さんの介護が常に必要な状態で、歩く事も食べる事もままならないという状態でした。 全ての事において飼い主さんの助けが必要な毎日なのです。 しかし、生きてる事は辛い事だけど、飼い主さんの献身的な介護のおかげで幸せそうに見えました。 すごく愛されてるなと感じました。 残念ながらそのワンちゃんは最後の時をむかえ逝ってしまいました。 幸せそうな最後でした。思わず自分の犬に置き換え涙が流れました。 いつかは来る愛犬との別れ。 7歳を過ぎた犬の肉体や行動に様々な老化の兆しがあらわれるようになります。 ここでは犬の老化の話と、高齢犬に多く発症する病気など、愛犬と長く楽しく一緒に暮らしていく為に知っておきたい 情報についてまとめてみました! 1 何歳からシニアドッグ? 中・小型犬は生後3年で人間の28歳ぐらいまで成長します。 その後は1年で人間に換算して約4年分歳をとるといわれます。 7歳の犬は人間で言えば44歳にあたります。 老化のスピードは犬それぞれで実際には犬種や犬の大きさによって異なります。 同じ7歳でもチワワなら中年、グレートデーンなら老年というように年のとり方が異なるのです。 |
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犬と人間の年齢換算表
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最近は飼育環境の変化やドックフードの品質の向により、以前は10歳前後といわれた犬の寿命も近年では15歳前後と飛躍的に伸びました。飼い主の愛情によってまた違うかもしれませんね。 ただ長寿化することによって悪性腫瘍など老化と密接にかかわる病気にかかる犬が増えるので、愛犬が7歳を過ぎたら今まで以上に犬の体や精神的な面を気をつけてあげましょう。
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| 2 愛犬の健康診断 7歳を過ぎると病気など犬の健康面でも様々なトラブルが起きやすくなります。 犬が7歳を過ぎたら最低でも年に1回は健康診断に連れて行ってあげましょう。 そして、愛犬にいつもと違った様子があった場合はすぐにでもかかりつけの獣医さんに 相談しましょう。早期発見があなたの愛犬を救うのです。 3 シニアドックの体の変化 老化による感覚機能の低下はまず聴覚に出ます。飼い主が犬の名前を呼んでも気づきにくくなります。 次に視覚。犬はもともと視力が弱い動物なので人間ほど視力にたよっていません。 それゆえに、愛犬の視力低下に気づきにくいのです。 犬の嗅覚は老化してもほとんど衰えません。 4 シニアドックに多い病気 ・骨関節炎 栄養過多による肥満や、運動量が少ない犬は筋肉が衰え両脚にかかる負担が増して関節炎になりやすいです 予防対策として関節に負担をかけないように肥満に注意し、適度に運動して関節を動かし、筋肉を維持しましょう。 ・前立腺肥大 10歳以上のオス犬の40%以上に発生します。前立腺が肥大する 事で周辺にある尿道や膀胱、腸が圧迫され排尿に時間がかかり、尿に血が混じったり便が出にくくなったりします。 予防として、若いうちに肥大化要因となる精巣ホルモンを分泌する睾丸を取り除く去勢手術をすることをすすめます。 ・子宮蓄膿症 避妊手術をしていない5歳以上のメス犬に多く見られる病気です。 発情期のあと大腸菌などの細菌が侵入することで子宮が細菌感染を起こし、子宮内部にウミがたまります。症状は、元気がなくなり水をたくさん飲み、尿量も増えおなかがはってきます。 この病気を予防する唯一の手段は、卵巣と子宮を摘出する避妊手術です。 ・乳腺腫瘍 中年齢以降のメス犬に大変多く、悪性のガンである確率は約50%。 症状は乳房にしこりができます。 発情前に避妊手術をすると、乳腺腫瘍が発症する可能性はほとんどなくなります。 ・椎間板ヘルニア 椎間板という軟骨がつぶれて、その内容物が飛びだした状態を「ヘルニア」といいます。つぶれた椎間板が脊髄を圧迫する為、まひや歩行障害がおこります。 触られたり、なでたりすると痛みから泣き声をあげます。 予防として、足腰に負担のかかる運動や姿勢を避けましょう。 かわいい愛犬の変化にいち早く気づく為には、私達飼い主が普段から犬の様子に目をくばってあげましょう。 犬は話すことはできませんが、体の変化を何らかの形でサインを送っているはずです。そのサインに気づいてあげすぐにかかりつけの獣医さんに相談しましょう。 愛犬との生活をより楽しく、そしていつまでも元気でいて欲しいので愛犬の変化を見落とさないように暮らしていきましょう! |
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