歴史 |
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我が家のペットの歴史 |
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〜有夢に出会う前の話〜我が家には有夢と出会う前のペットの歴史があります。 歴史というほどたいそうな物ではないのかもしれませんが、私には一生忘れる事のない歴史なのです。 ☆セキセイインコを飼う☆ 私は幼い頃から動物が大好きでした。 小学生の頃何度も犬が欲しいと親にせがんだのを覚えています。 ある日、父と車に乗っていて電車にひかかり止っている時の事です。 いつものよに犬が欲しいという話をしてた時、 「電車どっちから来ると思う?あたったら犬飼ってあげるよ!」と父に言われました。 私は2分の1の確率のなか必死に考えました。 日本全国の線路がそうとは限りませんが、あの時の線路は電車がどちらから来るのか矢印が表示されていました。 そうとは知らずに来る方向とは反対の方を言ってしまい、2分の1の確率に負けた小学生の 私でした。 結局犬は飼ってもらえなかったけどセキセイインコを飼ってくれると言う話になり、 オスとメスの2匹のインコを飼う事になりました。
残念ながら我が家初のペットの写真はありませんが、 のちに2匹の間に子供ができその子達を手乗りインコとして育てました。 名前をピータとピピと名づけました。 私はピータとピピが大好きでした。 かわいくてかわいくてしょうがなかったです。 しかしピピは病弱で早くに死んじゃいました。 ☆ピータとの別れ☆ ピータは本当になつこくてかわいい子でした。 私が帰ってくると、小屋から出してほしいと小屋の中で暴れまくり! 私もすぐに出してあげ、肩にのせながらいつも一緒でした。 私とピータはすごく仲良しでした。 しかし、別れは突然やってきました。 いつもの朝。 ピータは朝から元気に小屋の中で暴れていました。 ピータは羽を切ってあるので飛ぶ事はできても遠くへ飛ぶ事はできません。 私はいつものようにピータを肩にのせながら仕事へ行く準備をしていました。 朝忙しく用意をしていたのでピータがいる事をすっかり忘れてしまっていました。 まさかそんな所にピータがいるとは知らずにピータを押しつぶしてしまったのです。 あんな小さな体が人間に押しつぶされるのです。 ひとたまりもありません。 「ギャッ!」 と鳴いたあとピータはピクリとも動かなくなってしまったのです。 そう。ピータは私が死なせてしまったのです。 ピータは私の手の中でだんだん冷たくなっていきました。 涙があふれてきました。ピータとの思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡りました。 何度も何度もピータに謝りました。 しかし、ピータが再び動く事も鳴く事もなく私の手の中で息を引き取りました。 それがピータとの別れでした。 私はピータを死なせてしまった事を本当に本当に悔やみました。 だから私はピータを死なせてしまった罪を決して忘れてはいけないのです。 それがピータへの罪ほろぼしです。 そして、ピータが亡くなった後、有夢に出会いました。
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